実　績

・300mmレーザー縦型干渉計
新規に自社開発した干渉縞解析ソフトウェア『Kopt Phase』を搭載

【スペック】

・φ25ｍｍレーザー干渉計（ニュートンチェッカー）
小型光学部品の面検査を製造現場で誰でも簡単に行えるコンパクトなニュートンチェッカー

【特徴】
口径25ｍｍの上向き小型干渉縞検査装置です。
波長は一般的な He-Ne レーザーとほぼ同じです。
面検査は１度セッティングをすれば、あとはレンズを置くだけ。 難しい操作は不要です。
※オプション　干渉縞解析装置の接続も可能です。

【参照レンズ】
平面原器
球面原器(TS) F = 2.4 , F = 1.5 , F = 0.7 , F = 0.6

【干渉縞解析　KoptWave 】※オプション
【仕様】
PV、RMS、ツェルニケ、ザイデル解析
測定結果の保存
N原器との差分表示
2D及び3D表示
OK/NG 判定

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